再生時間:114:40
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人妻 レイプ
神波多一花
神波多一花さんは、建設会社社長の一人娘。
しかし、父親の部下の篠塚からの交際の申し込みを断ったため、逆恨みをされ罠に嵌められてしまいます。
暴漢達に拉致され、犯される姿をビデオに撮影されてしまう一花さん。
そこに現れたのはあの篠塚でした。
「逆らえばビデオをバラまく」と脅された一花さんは、篠塚の言う事に逆らえなくなってしまいました。
家に帰ると、暴漢達に襲われているところを、篠塚に助けられた事になってしまいました。
元々篠塚の事を良く思っていなかった父親も、すっかり篠塚を気に入ってしまい、交際を許します。
それから毎日篠塚が家に迎えにきては、父親にはデートと言って一花さんを連れ出します。
連れて行かれる先には暴漢達が客を取り、篠塚達の見ている前で犯されてしまうのでした。
しかし、家での様子がおかしい事に気づいた父親は、
「君と会っていると、事件の事を思い出してしまうようだ」
と、しばらく一花さんと会わないように頼みました。
密かに暴漢一味に連絡を入れる篠塚。
「最後に話をさせてください」と篠塚が時間稼ぎをしている間に暴漢達が家に現れ、今度は父親の目の前で犯されてしまいます。
父親と一緒に縛られている篠塚ですが、これも謀略でした。
頃合いを見計らい、縄を解いて暴漢達を追い払う篠塚。
さらに父親の信用を得た篠塚はついに一花さんと結婚し、野望を達成しました。
篠塚を部屋に迎える時には両手をついてひれ伏して待つように仕込まれ、まるで奴隷のようです。
そして、篠塚と結婚しても一花さんにとって状況は何も変わりませんでした。
暴漢達はまた客を連れてきては、一花さんに相手をさせ中出しまでされてしまうのです。
ずっと結末がどうなるのか気になりながら観てましたが、最後は暴漢一味の一人が使用人として雇われ、不適な笑みを浮かべているところで終わります。
これからもっと悲惨な運命が一花さんを待っているのかと思うと、なんだか暗い気持ちになりました。
清楚な顔立ちの神波多一花さんは、今回の社長令嬢の役柄にはピッタリです
胸はけして大きくはないけれども、均整の取れたスレンダーボディには憧れちゃうなぁ
父親の台詞棒読み口調はちょっと笑えます
是非観て下さいね